#489 極度駄目野郎雑魚編

関東と関西から選りすぐりの代表1名の極度のヤキモチやき駄目男がマイクを交わした。
それぞれが1人寂しい2人が世間の幸せをにらみつけた。
幻想の女性を捜し求めた夜だった。

2018年クリスマスイブ前夜だった。
売れ残るからには理由がある。
それが理解出来る日だった。
でも好き勝手言いたい日でもあった。

抱かれたかった。誰でもよかった。もうどうでもよかった。
雨が降っていた。
いや降っていなかった

色々あっけどどうにかなるだろ。

はっぴいばあすでい。

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聞いてくれてありがとう!ここに一言残してくれると我々昭和世代は嬉しいのです。

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